小西浩文 プロフィール

小西浩文さんはは言わずと知れば日本のトップクライマー。8,000m級の14座にさえも酸素ボンベを使用しないアルパインスタイルで挑み登頂を果たしています。

自ら「僕には超人願望があり、生還率が低いほど闘争本能に火がつく」と語るほどの根っからの“登山家”です。

小学校の裏は六甲山であり山の麓が遊び場だった。高校では山岳部に所属し1人でアルプスに登ったり、1〜2ヶ月も山に籠り年間100日は学校を休むなど現在に通じる片鱗が見られていたようです。

この時期にイタリアの登山家・メスナーがエベレストの無酸素登頂に成功したことも小西さんに大きな影響を与えました。

その後20歳で7,000m級の山に連続登頂、さらに標高8027mのシシャパンマに無酸素登頂に成功。14座のうちブロードピーク(8015m)・チョーオユー(8201m)・ガッシャーブルム2峰(8035m)・ガッシャーブルム1峰(8068m)・ダウラギリ1峰(8167m)の6座の無酸素登頂に成功するなどその名を知らるようになりました。

また神の領域と呼ばれる8,000級の山々で得た経験を社会に還元すべく、指導力や危機管理・夢の実現などをテーマに企業や学校での公演活動も行なっている他、ミッドナイト・イーグルなど山が舞台になる映画やテレビ番組では山岳アドバイザーなども努めています。

そのため西田敏行・大沢たかお・玉木宏・吉田栄作(敬称略)など芸能人との親交あります。また登山活動には、メルセデス・ベンツ日本株式会社・カシオ計算機株式会社・株式会社エービーシーマート・コールマンジャパン株式会社・株式会社ネクストなどの有名企業が協賛しています。

最近は登山初心者向けに「山を登るために必要なこと」を解説する教材『「目で見て分かる登山教室」楽しいトレッキング講座』をネット限定でリリース。背景には登山ブームによる知識が希薄な登山者の増加や、小西さん自身も極限に挑戦する過程で何人もの“戦友”を失くしてきたことによる、安全な登山への強い思いがあります。

教材は初めて山に登る人や登山経験が少ない人に好評でインターネット限定の発売ながら口コミで評判になっています。

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